津田元町の個別指導塾 Dr.関塾 津田元町校

津田元町校では、2016年9月16日から11月15日まで
「秋のお友達紹介キャンペーン」を実施しています。

この期間中に紹介で入塾されたお友達には「立てて使えるペンケース＆文具4点セット」をプレゼント。

紹介者のあなたには『キャラクターボーダーバスタオル』『キャラクターパターン柄バスタオル』『キャラクター保冷温レジャーバッグ』『キャラクターポーチ付エコバッグ』『シャインカラーデジタルクロック』『2WAYラゲッジベルトバッグ』の中からいずれか1点プレゼントします。
※プレゼントの仕様は変更する場合もありますのでご了承ください。ご希望の商品が品切れの場合は他のものでご容赦ください。

関塾 津田元町校に通塾しているお知り合いのお子さんがいらっしゃいましたら
一言、「○○君 ○○さんの知り合い（紹介）です」とお伝えください。

詳しい内容は教室までお問合せ下さい。


お申込み・お問い合わせは
Dr.関塾　津田元町校
573-0127
大阪府枚方市津田元町1丁目15-5
TEL:072-896-1919 FAX: 072-896-1911
https://tsuda-motomachi.dr-kanjuku.net/

Dr．関塾　津田元町校では、皆さんが集中して学習するための環境を提供しており

ます。

静かな環境で集中して学習を進めることができます。

自宅ではなかなか学習できない皆さんも学校帰りや、塾前の予習や塾後の復習に

活用してください。


ご利用時間　月曜日～金曜日　　15時～21時30分
　　　　　　土曜日　　　　　　15時～20時


家などと違い、テレビや音楽といった誘惑を断って勉強するので集中力がかなり身

につきますよ。


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9月30日（金）は授業がお休みとなっています。

何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。

10月1日（土）から、通常授業がございます。


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関西最大規模の公開模試テストになります五ツ木模試テストの問題は、受験の専門

家が近畿各地の入試問題を徹底的に分析して作成した問題です。

予想問題としての色合いも強く、毎年多くの的中問題を出題しています、模試を1

つの区切りとして、具体的な短期目標を立てるのが効果的です。

模試テストで自分の学力位置を知っておくことも大変重要です。

五ツ木模試テストの結果を考慮しながら、最大限かなえうる受験プランを組み立て

ましょう。


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学校入試説明会に参加するのはどうでしょうか。


秋からは、どの学校も保護者や学習塾向けの入試説明会を実施します。ホームペー

ジでも多くの情報を得られますが、やはり校長や入試担当者からでないと得られな

い情報もあります。説明会では文字に残されない情報（採点はどんな基準か、来年

度は何を出題するつもりか等）が得られることもあります。

また、各学校の生徒指導に対する熱意、校風がよく伝わり、印刷された資料だけで

は伝わらない各学校の将来性がわかってきます。また説明会の後に入試担当先生と

直接に会話や相談ができる機会があれば、その機会に利用するようにしましょう。

公には言えない情報もあります。この説明会に多く参加することで、印刷物やホー

ムページだけでは得られない入試に対する情報通になれます。

説明会への参加推奨致します。


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夜型の勉強スタイルになっていませんか？　たくさん勉強することも大事です

が、夜遅くまで勉強するのは効率的ではないし、体にも良くありません。寝不

足で入試本番で実力が発揮できなくなっては意味がありません。体の調子を整

えるためにも、早寝早起きを心掛け、朝型の勉強スタイルに切り替えましょ

う。
受験生以外の皆さんも同様です。中間テストに向けて勉強する際は、午前中

に行うようにしましょう。


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たくさんある「○○の秋」 その中でも「読書の秋」に今年は注目しましょう。皆さんは読書の習慣はありますか?
読書は、受験に必要な「想像力」や「読解力」が自然に身に付きますし、毎日の生活や今後の人生に役に立ちます。まずは学校や塾への往復時間などを利用して手軽に読書を初めてみましょう。文庫本が読みやすくてオススメです。続きを読むのが楽しくていつの間にか読破するかも。友達や先生に好きな本を聞いてみるのもいいですね。

新学期が始まります。楽しかった夏休みから気持ちを切り替えて、毎日のペースを取り戻しましょう！
　受験生の皆さんは、半年後が受験本番です。夏休み中に取り組んだ基礎の復習を踏まえて、今後は志望校の過去問題や応用問題に挑戦し、さらなるステップアップを目指してください。来年には、皆さんの努力が実を結ぶと信じています。
　受験学年以外の皆さん、2学期からは学習内容も、授業のペースもレベルアップしていきます。気を抜かず、しっかり学んでいきましょう。

①前日には必ず試験会場の下見をし、会場までの道順や時間の確認をすること。また、当日の携帯品（受験票、筆記用具・時計など）を点検し、忘れ物のないようにすること。

②テストが始まったら、まず大きく深呼吸をして気持ちを落ち着ける。そして問題全部にザッと目を通し、難問易問の区別をつけ、易しい問題、得意な問題から始めること。

③休み時間は緊張をほぐすことに努め、決して友達と終ったテストの答えの言い合いはしない。

④時間が余っても、最後の1秒まで答えの見直しをし、ケアレスミスの発見に努めること。

⑤試験会場は暖房の入っていない所もあります。逆に暖房が強すぎる教室もあります。室温に合わせて快適に受験できる服装にしておくこと。

学校では先生が予定の学習範囲を3月までに終わらせようとするので
授業進度が速くなりがちです。家庭でしかっり復習しましょう。